あさきゆめみる茶の時間

ティータイム ひねもす のたりのたりかな
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耳のこと。

たぶん、今まで私に会ったことのある人は
「アイツ耳悪いとか言ってて聞こえてるじゃんな」と
思うこともあるかと思いますので、
なんとなく、簡単に説明してみようと思います。

私は感音性難聴で、障害者手帳4級を所持しています。
(55dB前後、語音明瞭度45~50%)
年明けくらいに例のS氏の騒ぎがあったころは手帳を持っていませんでした。
騒ぎの後、聴覚障害に対して世間の目が厳しくなってきたあたりで
なんとか手帳を取得しました。
これに関してはまだアレコレあるのですが、それはまたいつか。

Facebookで激励の言葉をくださったみなさん、ありがとうございました!
あのとき、みなさんが理解してくれたおかげで、へこまずに済みました。

dBとか語音明瞭度と書いてもよくわからないかと思いますが、
とりあえず私の場合ではありますが
実際何が聞こえてて、何が聞こえていないのかを説明したいと思います。

ざっくりいえば。
聞き取れたり聞き取れなかったり聞こえたり聞こえなかったりします。

って、これじゃわからないですよね(笑)説明、ホントに難しいんです。

言いかえると、
「私が聞く態勢になった上で」「静かな環境で」
「私との距離がほどよい辺りで」「私のほうを向いて」
「通りの良い、低めの声で」「ゆっくり」「はっきり」
話してもらえると、
だいたい聞こえますが、
この諸条件のどれか一つでもなくなると、聞き取れなくなる可能性が高いのです。
また、音としては聞こえても、言葉として聞き取れなかったりするのです。
だから、私は「耳が悪い」と説明しています。

さっきは会話になってたのに突然聞き返したり
なんてことがあったりするわけですが、それは
突然話しかけられた、とか 今通りすがった人たちの声と重なった、とか
ちょっと距離が離れた、とか こっち向いてなかった、とか
小声になった、早口になった、とか
ホントにちょっとした事で
聞き取れなかったり聞こえなくなったりします。
それは実は私にも、どこで聞き取れなくなるのかわからないのです。

Twitterでもさんざんこの辺のことは呟きました。
正直、ウザイと思った方もいたと思います。(実際フォロー解除されたりもしましたし)
でも、私はいつでもどこでも、聞き取れたり聞き取れなかったり聞こえたり聞こえなかったりします。

何をするにも、誰と話すのでも、
私はまず「聞き取れる環境」を手に入れることから始めなければならないのです。
そして「聞き取れなかった時にもう一度聞き取るチャンス」を手に入れなければなりません。
ここだったら聞こえるかな?とか
ああ今聞こえなかった、もう一度お願いしたら話の腰折るかな?とか
また、聞こえなかった言葉があっても、話を推測できるときは推測して会話をするのですが
ものすごく耳集中プラス脳みそフル回転で…
それでもこの解釈でよかったかな、とか
常にそんな心配しているので、正直しんどい時もあります。

だけど、だからといって聞こえてない、推測もできなかった
のにわかったふりをするのも相手に対して失礼だと思うし、
何度も聞き返したら、それはそれで迷惑をかけてしまう。


じゃあ、誰とも会わず、何もしない?それではつまらない。
好きなことはやりたいし、人と話したい、それはみんなと同じだと思います。
だから知っておいてほしい、そんな気持ちです。

あれこれと書いてしまいましたが、私と会ったときは、
そんなことをちょっとだけ、頭の片隅に置いといていただけると嬉しいです。
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